マルチ・トラック音源
各パートを別々に録音したもので
音響ソフト を使い
各パートの 音量、音質、定位、EF などの
ミキシングが自由にでき
教材として最適です。
この音源の大まかな
ミキシング 調整 過程を聴けるように
しましたのが Da16demo の音源で
下記の順に ミキシング されています。
ドラムの音から
バスドラ(Kick)の生音
バスドラ(Kick) 調整音
バスドラ(Kick)のエフェクト調整
スネヤ ドラム 、
HH
タム
ベース
1st ギター
2nd ギター
キーボード
管楽器
ボーカル
コーラス
全パート 生音 と
音質、エフェクトなど調整後
との比較を 何回か 行なっています。
各パートの音質と音量バランスを調整し
各種 エフェクターなど 周辺機器を 使い
音を整え ミキシングし
ステレオで聴けるようにした
トラック・ダウン の一例
Da16
ライブでは 室内の反響などの障害が多いので
レコーディング・スタジオ でのミキシングより
ノウハウが必要です。